サラダ
カプレーゼのレシピ|トマト、モッツァレラ、バジルで作るイタリアの定番サラダ
完熟トマト、フレッシュモッツァレラ、バジル、エクストラバージンオリーブオイルで作る定番のカプレーゼ。火を使わず15分で完成します。
- 合計時間
- 45 min
- 人数
- 4
- 難易度
- 簡単
- 料理の種類
- イタリア料理

材料
サラダ
ドレッシング
作り方
材料を常温に戻す
トマトとモッツァレラを30分前に冷蔵庫から出します。常温のほうが風味が強く、モッツァレラもクリーミーになります。
トマトを切る
トマトを洗ってへたを取り、波刃のナイフで1cm厚の輪切りにします。
モッツァレラを切る
モッツァレラの水けをきってキッチンペーパーでふき、トマトと同じくらいの1cm厚に切ります。
トマトに塩をふる
トマトを重ならないように並べ、塩の半量をふります。10分おくと少し水分が出て、味がなじみます。
トマトとモッツァレラを交互に並べる
皿にトマトとモッツァレラを交互に、少し重ねながら円形または列状に並べます。
バジルをのせる
バジルの葉を丸ごとすき間に差し込みます。大きな葉は手でちぎりましょう。包丁で切ると黒ずみます。
オイルとこしょうをかける
オリーブオイルを細くたらし、残りの塩と粗びき黒こしょうをふって仕上げます。
盛り付けて出す
常温のまますぐに出し、トマトの汁をパンにつけて食べます。30分以上おくとトマトから水分が出すぎます。
手順の写真はイメージです。
メモ
ポイント
- トマトは冷蔵庫で保存しないこと。冷えると風味と食感が落ちます。
- モッツァレラの水けをしっかりふき取ると、皿が水っぽくなりません。
- シンプルな料理なので、手元にある一番良いエクストラバージンオリーブオイルを使いましょう。
- 食べる直前に盛り付け、トマトに直接ラップをかけないようにします。
代用
- モッツァレラ:ブッラータにすると、よりクリーミーになります。
- 大きなトマト:ミニトマトを半分に切り、ボウルで出すこともできます。
- 甘みを足したいとき:バルサミコクリームを数滴。伝統的ではありません。
- 生のバジルがないとき:乾燥オレガノ少々。風味の印象は変わります。
保存
カプレーゼは作りたてを食べます。残ったらふたをして冷蔵し、24時間以内に、食べる20分前に出して食べきります。使わなかったフレッシュモッツァレラは、開封後2日まで保存液に浸けて冷蔵できます。
出典:USDA FSIS「残り物と食品の安全」(英語)。
栄養成分
1人分(全量の1/4)
- たんぱく質
- 18.6 g
- 炭水化物
- 7.2 g
- 脂質
- 23.8 g
- 飽和脂肪酸
- 9.4 g
- 食物繊維
- 1.8 g
- 糖類
- 4.2 g
- ナトリウム
- 690 mg
1人分の推定値です。トマト、フレッシュモッツァレラ(全乳)、オリーブオイル、塩で計算しています。
参考情報源: USDA FoodData Central, SR Legacy April 2018
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
カプレーゼ(インサラータ・カプレーゼ)はイタリアのカプリ島生まれのサラダで、トマトの赤、モッツァレラの白、バジルの緑と、イタリア国旗の3色を表しています。材料が少ないぶん、質が味を左右します。旬の完熟トマト、牛乳または水牛乳のフレッシュモッツァレラ、摘みたてのバジル、良質なエクストラバージンオリーブオイルを選びましょう。イタリアでは前菜や夏の軽い一品として、バルサミコ酢を使わずに食べます。15分で作れ、トマトとチーズの風味が引き立つよう、常温ですぐにいただきます。
よくある質問
カプレーゼにバルサミコ酢は使いますか?
カプリ島の伝統的なレシピでは使いません。オリーブオイル、塩、ときにオレガノだけです。バルサミコ酢やバルサミコクリームはイタリア国外で広まったアレンジです。
どんなモッツァレラを使えばいいですか?
牛乳のフィオルディラッテか水牛乳のフレッシュモッツァレラを使います。水牛乳はよりクリーミーで風味豊かです。シュレッドタイプやピザ用のものは向きません。
どんなトマトがおすすめですか?
旬の、果肉がしっかりした完熟トマトが合います。旬以外の時期は、ミニトマトのほうが味が濃いことが多いです。
作り置きできますか?
食べる直前に盛り付けるのが一番です。トマトとモッツァレラは1時間前まで切っておき、味付けせずに別々に保存できます。
カプレーゼは何と一緒に食べますか?
前菜としてパンと一緒に、またはグリルした肉や魚の付け合わせに。ピンチョスやサンドイッチにもできます。





