デザート
アボカドとカカオのチョコレートムース|生クリーム不使用
完熟アボカド、ココア、ダークチョコレート、はちみつで作る、なめらかなチョコレートムース。生クリームも卵も使わず20分で作れて、冷やしてグラスで楽しめます。
- 合計時間
- 80 min
- 人数
- 4
- 難易度
- 簡単
- 料理の種類
- 各国料理

材料
ムース
トッピング
作り方
アボカドの果肉を取り出す
アボカドを半分に切って種を除き、スプーンで果肉をすくってフードプロセッサーに入れます。
チョコレートを溶かす
チョコレートを刻み、ボウルが湯に触れないようにして湯せんで溶かします。ゴムべらで混ぜ、2分ほど冷まします。
アボカドを攪拌する
ココア、はちみつ、牛乳、バニラ、塩を加え、途中で側面をこそげながら1〜2分攪拌します。
チョコレートを加える
溶かしたチョコレートを加え、全体がなじむまでさらに30秒攪拌します。
なめらかさを確かめる
緑の粒が残らず、なめらかでつやのある状態が目安です。味をみて甘さを調え、かたすぎれば牛乳を少し加えます。
グラスに詰める
ムースを絞り袋に入れるかスプーンで、4つのグラスに分け入れます。軽く台に打ちつけて表面をならします。
冷やす
ラップをかけて冷蔵庫で1時間以上、ムースがしっかり冷えて固まるまで冷やします。
飾って仕上げる
食べる直前に、ラズベリー、カカオニブ、ミントを飾ります。
手順の写真はイメージです。
メモ
コツ
- 押すと少しへこむくらいの完熟アボカドを使います。かたいと青くささが残り、ざらついた食感になります。
- しっかり攪拌し、側面もこそげましょう。アボカドの粒が残ると食感でわかります。
- チョコレートは少し冷ましてから加えます。熱すぎると分離することがあります。
- 分ける前に味見を。チョコレートの甘さはメーカーによって違います。
- 1歳未満の乳児にははちみつを与えないでください。アガベシロップかメープルシロップを使います。
代わりの材料
- 甘味:メープルシロップ、または水に浸して攪拌したデーツ。
- 牛乳:アーモンドミルク、オーツミルク、ココナッツミルクなどの植物性ミルクでも。
- チョコレート:省く場合はココアとはちみつを大さじ1ずつ増やします。少しやわらかめに仕上がります。
- ヴィーガン:はちみつの代わりにアガベシロップ、植物性ミルク、乳製品不使用のダークチョコレートを使います。
保存方法
ラップをして冷蔵庫で保存し、1〜2日で食べきります。時間がたつと表面が少し黒ずむことがあります。解凍するとなめらかさが失われるため、冷凍はおすすめしません。
出典:USDA FSIS「残り物と食品の安全」(英語)。
栄養成分
1グラス(トッピング込み、全量の1/4)
- たんぱく質
- 6.1 g
- 炭水化物
- 44.1 g
- 脂質
- 24.6 g
- 飽和脂肪酸
- 9.4 g
- 食物繊維
- 12.4 g
- 糖類
- 25.7 g
- ナトリウム
- 55 mg
1人分の推定値です。アボカド、ダークチョコレート(カカオ70%)、純ココア、はちみつ、牛乳、バニラ、塩、ラズベリー、カカオニブで計算しています。
参考情報源: USDA FoodData Central, SR Legacy April 2018
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
アボカドとカカオのチョコレートムースは、定番のチョコレートムースのようななめらかさなのに、生クリームも卵も使わず、泡立ても不要です。完熟アボカドがクリーミーさを生み、その風味はココアと溶かしたダークチョコレートの陰にすっかり隠れます。はちみつまたはアガベシロップで甘みをつけ、バニラとひとつまみの塩で風味を整え、フードプロセッサーでつやが出てなめらかになるまで攪拌します。あとはグラスに分けて、冷蔵庫で1時間以上冷やして固めるだけ。4人分のグラスに、ラズベリー、カカオニブ、ミントを飾って。オーブン不要の、手早くておしゃれなデザートです。
よくある質問
アボカドの味はしますか?
しません。ココアとダークチョコレートが風味をすっかり隠し、アボカドはクリーミーな食感だけを生みます。
どんなアボカドがいい?
押すと少しへこむ完熟のハス種がおすすめです。果肉が明るい緑色で、茶色い部分や筋がないものを選びます。
チョコレートなしで作れますか?
作れます。ココアとはちみつを大さじ1ずつ増やしてください。少しやわらかめになります。
冷蔵庫でどのくらいもちますか?
ラップをして1〜2日です。表面が黒ずむ前の、当日か翌日がおいしく食べられます。
ヴィーガン対応にできますか?
はちみつの代わりにアガベシロップ、植物性ミルク、乳製品不使用のダークチョコレートを使えば対応できます。





