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パスタ

ジェノベーゼパスタのレシピ|すり鉢で作る本格バジルペースト

バジル、松の実、にんにく、パルミジャーノ、ペコリーノ、オリーブオイルをすり鉢で合わせた自家製ペーストのパスタ。約30分で完成します。

合計時間
32 min
人数
4
難易度
簡単
料理の種類
イタリア料理
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画像: ジェノベーゼパスタのレシピ|すり鉢で作る本格バジルペースト

材料

  • ジェノベーゼソース

  • パスタ

作り方

  1. 松の実をいる

    油をひかないフライパンで松の実を中弱火で2〜3分、混ぜながら薄く色づくまでいり、冷ましておきます。

    薄く色づいた松の実を1層に広げたステンレスのフライパンと、そばの生の松の実の器。

    薄く色づいた松の実を1層に広げたステンレスのフライパンと、そばの生の松の実の器。

  2. バジルの準備をする

    バジルの葉を茎から摘み、冷水で洗います。黒ずまないよう、こすらずに布の上でしっかり水けを取ります。

    麻の布の上に広げて乾かしている生のバジルの葉と、茎付きのバジルの束。

    麻の布の上に広げて乾かしている生のバジルの葉と、茎付きのバジルの束。

  3. にんにくと松の実をすりつぶす

    すり鉢でにんにくと粗塩をペースト状になるまですりつぶします。松の実を加え、さらに1分、粗いクリーム状になるまですります。

    にんにくと松の実を淡い色の粗いペーストにすりつぶした白い大理石のすり鉢と、中のすりこぎ。

    にんにくと松の実を淡い色の粗いペーストにすりつぶした白い大理石のすり鉢と、中のすりこぎ。

  4. バジルを加える

    バジルを2回に分けて加え、すり鉢の内側に押し当てるように円を描きながら3〜4分、緑のペーストになるまですりつぶします。

    すりかけのバジルが濃い緑のペーストになった大理石のすり鉢と、すりこぎを回す手。

    すりかけのバジルが濃い緑のペーストになった大理石のすり鉢と、すりこぎを回す手。

  5. チーズとオイルを加える

    パルミジャーノとペコリーノを加えて混ぜます。オリーブオイルを細くたらしながら、すりこぎで混ぜてクリーミーなソースにします。

    緑のペーストに、すりおろしたチーズの上からオリーブオイルが細く注がれているすり鉢。

    緑のペーストに、すりおろしたチーズの上からオリーブオイルが細く注がれているすり鉢。

  6. パスタを茹でる

    4リットルの湯に塩を入れて沸かし、パスタを袋の表示より1分短く茹でます。湯をきる前に、茹で汁をカップ1杯取っておきます。

    湯気が立つ鍋で茹でているリングイネと、そばの塩の器とカップ。

    湯気が立つ鍋で茹でているリングイネと、そばの塩の器とカップ。

  7. パスタとソースを和える

    パスタの湯をきり、火から下ろした状態でボウルでソースと和えます。茹で汁を大さじ2〜4加え、クリーミーでつやが出るまで混ぜます。

    陶器のボウルで緑のジェノベーゼソースと和えたリングイネを、トングで持ち上げている様子。

    陶器のボウルで緑のジェノベーゼソースと和えたリングイネを、トングで持ち上げている様子。

  8. 盛り付ける

    すぐに深皿に盛り、松の実、すりおろしたパルミジャーノ、バジルの葉をのせます。

    松の実、パルミジャーノ、バジルをのせたジェノベーゼのリングイネの深皿と、パルミジャーノのかたまり。

    松の実、パルミジャーノ、バジルをのせたジェノベーゼのリングイネの深皿と、パルミジャーノのかたまり。

手順の写真はイメージです。

メモ

ポイント

  • 小さめで新鮮なバジルの葉を使いましょう。大きく古い葉は苦みが出やすくなります。
  • ジェノベーゼソースは加熱しないこと。熱でバジルが黒ずみ、香りが飛びます。
  • ミキサーやフードプロセッサーを使う場合は、容器を冷凍庫で10分冷やし、短く回してバジルが温まらないようにします。
  • 茹で汁にはでんぷんが含まれ、ソースが油っぽくならずにパスタに絡みます。

代用

  • 松の実:くるみや皮なしアーモンド。風味は少し変わります。
  • ペコリーノ:同量のパルミジャーノ。
  • 乳製品なし:チーズの代わりにニュートリショナルイースト大さじ2と塩少々。
  • パスタ:ジェノヴァではトロフィエやトレネッテが定番。フジッリやペンネも合います。

保存

残ったソースは清潔な瓶に入れ、表面をオリーブオイルで覆って冷蔵庫で3日まで保存できます。冷凍する場合はチーズを入れずに製氷皿で3か月まで保存し、使うときにチーズを加えます。和えたパスタは2時間以内に密閉容器で冷蔵し、3〜4日で食べきります。

出典:USDA FSIS「残り物と食品の安全」(英語)。

栄養成分

1人分(全量の1/4)

705カロリー · kcal
たんぱく質
21.4 g
炭水化物
76.6 g
脂質
34.6 g
飽和脂肪酸
7.1 g
食物繊維
3.8 g
糖類
3 g
ナトリウム
534 mg

1人分の推定値です。乾燥パスタ、バジル、松の実、パルミジャーノ、ペコリーノ、オリーブオイル、塩で計算しています。

参考情報源: USDA FoodData Central, SR Legacy April 2018

一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。

このレシピについて

ペスト・アッラ・ジェノベーゼは、北イタリア・リグーリア州を代表するソースです。名前はイタリア語のpestare(すりつぶす)に由来し、伝統的には大理石のすり鉢で、生のバジル、松の実、にんにく、粗塩、パルミジャーノ・レッジャーノ、ペコリーノ、エクストラバージンオリーブオイルを合わせて作ります。ミキサーではなくすりつぶすことで、葉を温めずにつぶせるため、色鮮やかで香りがよく、苦みの出ないペーストになります。ジェノヴァではトロフィエやトレネッテと合わせますが、家庭ではリングイネやスパゲッティでもおいしく作れます。最後のコツは、火を止めてから茹で汁を少し加えて和えること。ソースがクリーミーになり、麺によく絡みます。

よくある質問

ミキサーでもジェノベーゼソースは作れますか?

作れます。容器を冷やしてから短く回し、にんにく、塩、松の実、次にバジル、最後にチーズとオイルの順で加えます。すり鉢よりなめらかになりますが、温まると早く黒ずみます。

ソースが苦い、黒っぽくなるのはなぜ?

回しすぎ、バジルが温まった、辛みの強いオイルを使った、のいずれかが多い原因です。短く回し、加熱せず、まろやかなオイルを使いましょう。

ジェノベーゼに合うパスタは?

リグーリアではトロフィエやトレネッテが定番です。家庭ではリングイネ、スパゲッティ、フジッリ、ペンネもソースがよく絡みます。

ジェノベーゼソースは冷凍できますか?

できます。チーズを入れずに製氷皿で3か月まで冷凍し、解凍後にすりおろしたチーズを混ぜてください。

松の実の代わりになるものは?

同量のくるみや皮なしアーモンドで代用できます。風味は少し変わりますが、食感は近くなります。

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