前菜・おつまみ
卵カツの作り方|ゆでずに作るサクサクのパン粉衣
生卵をパン粉にのせて揚げる卵カツ。下ゆで不要で、衣の付け方と揚げ方を写真で紹介。黄身までしっかり火を通すレシピです。
- 合計時間
- 30 分
- 下準備
- 10 分
- 調理
- 20 分
- 人数
- 4
- 難易度
- 簡単
- 料理の種類
- 日本風

材料
人数に合わせて分量を調整します。時間・温度・「適量」の指定は変わりません。
すでにある材料に上の一覧でチェックしてください。
作り方
手順を一つずつ確認しながら調理できます。
作業台を準備する
キャベツを洗って水気を拭き、細切りにします。トレーに網を載せます。揚げる温度に対応するオーブン用ペーパーを、鍋に余裕をもって入る大きさに切ります。ワックスペーパーは使いません。
パン粉に卵をのせる
浅い小鉢に紙を敷き、薄くパン粉を広げます。その上に卵をひとつ割り入れ、黄身を崩さないようにします。
黄身を崩さず覆う
分量の塩から少量を振り、卵全体をパン粉でそっと覆います。用意したパン粉と塩を卵全体に配分し、黄身を押さえつけないでください。
油を温める
直径約18 cmの小さく深い鍋に油を約2 cm入れ、170 °Cに温めます。温度計を使い、鍋の上部に余裕を残し、煙が出ないようにします。
静かに揚げ始める
長い穴あきお玉で紙を支え、油の近くから卵をゆっくり下ろします。紙は鍋の内側に収め、火から遠ざけます。表面に少量の熱い油をかけ、白身が固まるのを待ちます。
紙を外して火を通す
卵がまとまったら長いトングで紙を外し、裏返します。合計約3〜4分を目安に火力を調節して揚げます。白身と黄身が固まるまで、必要なら弱めの火で続けます。
油を切って繰り返す
網に上げます。残りもひとつずつ揚げ、その都度油を170 °Cに戻します。生卵に触れて加熱しなかったパン粉は捨てます。
揚げたてを盛る
卵ごとにキャベツを添えます。慎重に切って中心まで火が通ったか確認し、衣がサクサクのうちに食べます。黄身が液状なら、提供前にさらに加熱します。
手順の写真はイメージです。
メモ
コツと保存方法
安定した鍋、乾いた道具、メーカーが温度に対応するとしているオーブン用ペーパーを使い、紙を炎に近づけないでください。熱い油に水を入れません。加熱時間には油を温める時間と4回の揚げ作業を含み、卵の大きさで変わります。このレシピでは白身と黄身を固まるまで加熱します。できたてを食べ、残りは速やかに4 °C以下で冷蔵し、再加熱は74 °Cまで行いますが、衣の食感は落ちます。卵、小麦を含みます。栄養計算は全量で油24 gを吸収すると仮定し、揚げ油500 ml全部は含めていません。吸油量は変動します。
参考資料
栄養成分
卵カツ1個とキャベツの4分の1量
- たんぱく質
- 9.4 g
- 炭水化物
- 16.9 g
- 脂質
- 11.9 g
1人分の推定値です。使用する製品や出来上がり量によって変わります。
参考情報源: 材料の一般的な栄養成分から算出した編集部による推定
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
卵カツは、卵を軽いパン粉衣で包んで揚げる料理です。生のままオーブン用ペーパーにのせ、ひとつずつ揚げるので、下ゆでや冷凍は不要です。この配合では白身と黄身の両方にしっかり火を通します。キャベツを添えた前菜4人分、約30分です。
よくある質問
卵を先にゆでますか?
いいえ。生卵をパン粉とオーブン用ペーパーにのせて覆い、慎重に揚げます。ゆで卵のフライではありません。
黄身を半熟にできますか?
このレシピでは白身と黄身が固まるまで加熱します。黄身を生のまま残す短い加熱時間は案内していません。
油全部を栄養計算に入れないのはなぜ?
500 mlは揚げるための油で、全量を食べるわけではありません。全体で24 g吸収するという目安で計算しています。




