デザート
コロンビアのマンハル・ブランコ
マンハル・ブランコは、コロンビアのバジェ・デル・カウカ地方で親しまれる、牛乳と砂糖、米を煮詰めた濃厚なミルク菓子。12月にはブニュエロやナティージャと並びます。米を使う点がドゥルセ・デ・レチェとの違いです。
掲載特集: コロンビアのクリスマスレシピ
- 合計時間
- 905 min
- 人数
- 20
- 難易度
- 中級
- 料理の種類
- コロンビア料理

材料
作り方
米を浸す
米50 gを水300 mlに入れ、4 °C以下の冷蔵庫で8時間浸します。
米をかくはんする
水を切った米と分量の牛乳250 mlをミキサーで2分かくはんし、細かくします。浸していた水は使いません。
混合液をこす
厚底の広い鍋に目の細かいざるを重ね、混合液を軽く押しながらこします。粗い残りは取り除きます。
材料を混ぜる
こした液体に残りの牛乳1750 mlと砂糖400 gを混ぜます。
ゆっくり煮詰める
ふたをせず、弱火で150〜180分静かに煮ます。鍋底と側面を休まず混ぜ、ベージュ色で濃厚な状態にします。
仕上がりを確かめる
生地が鍋から離れ、へらの筋から鍋底が2〜3秒見えれば仕上がりの目安です。冷たい皿に小さじ1杯のせ、1分後も形を保つことを確認します。広がる場合は煮詰め続けます。
器に分ける
仕上がったら熱いうちに浅い耐熱容器に分けます。冷めるとさらに固くなります。
冷やす
浅い容器で粗熱を取り、2時間以内に冷蔵します。4 °C以下の冷蔵庫で4時間冷やします。
盛り付ける
20人分のうち1人分を盛り付けます。そのままでも、12月の食卓でブニュエロやナティージャに添えても楽しめます。
手順の写真はイメージです。
メモ
容量5〜6リットルの広いステンレス鍋と長いへらを使い、熱いはねに注意します。海面付近では約100 °Cで沸き始め、煮詰まると温度が上がります。標高によって変わるため、鍋底と冷たい皿で仕上がりを判断してください。ふたをして4 °C以下で保存し、5日以内に食べ切ります。乳成分を含みます。
栄養成分
1/20
- たんぱく質
- 3.4 g
- 炭水化物
- 26.9 g
- 脂質
- 3.4 g
全20等分の1個分。ブニュエロとナティージャは含みません。牛乳と生米の全量を計算しているため、こした米の残りを捨てると実際の値はやや少なくなる場合があります。
参考情報源: USDA FoodData Central / Standard Reference
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
マンハル・ブランコは、コロンビアのバジェ・デル・カウカ地方で親しまれる、牛乳と砂糖、米を煮詰めた濃厚なミルク菓子。12月にはブニュエロやナティージャと並びます。米を使う点がドゥルセ・デ・レチェとの違いです。
よくある質問
火から下ろすタイミングは?
生地が鍋から離れ、筋が2〜3秒残り、冷たい皿にのせた少量が1分後も小さな山の形を保つことが目安です。時間だけでは判断しません。
ドゥルセ・デ・レチェと同じですか?
異なります。バジェ地方のこの作り方は浸して細かくした米を使うため、しっかりした食感になります。ドゥルセ・デ・レチェは通常、米を使いません。
最後に火を弱めてもよいですか?
はい。特に生地が鍋から離れ始めたら、弱火で絶えず混ぜ、焦げ付きを防ぎます。





