前菜・おつまみ
ほうれん草とフェタのミニキッシュ、パイ生地で作る簡単レシピ
パイ生地にほうれん草とフェタの卵液を詰め、マフィン型で香ばしく焼くミニキッシュ。写真付きの8工程で12個、6人分を作ります。
- 合計時間
- 60 min
- 人数
- 6
- 難易度
- 簡単
- 料理の種類
- フランス料理

材料
生地用
フィリング用
作り方
型に生地を敷く
冷たいパイ生地の円形12枚を、伸ばさずに金属製マフィン型の底と側面に敷きます。
ほうれん草を炒める
ほうれん草300 gをオイル10 gで、中火で3–4分炒めます。葉がしんなりし、フライパンに余分な水が残らなくなるまで混ぜながら加熱します。
ほうれん草を絞る
加熱したほうれん草をざるに入れ、スプーンの背で押して水気を切ります。
卵液を混ぜる
卵150 gに生クリーム、牛乳、フェタ、絞ったほうれん草、こしょう、ナツメグを混ぜます。均一に分散するまでにとどめ、泡立てず、塩も加えません。
生地に詰める
12個の生地に卵液を高さの4分の3まで均等に分けます。ほうれん草とフェタも、どのキッシュにも同じくらい入るようにします。
キッシュを焼く
190 °Cに予熱した上下加熱のオーブンの下段で25–30分焼きます。生地をきつね色にし、フィリングの中心温度を少なくとも71 °Cにします。
型の中で休ませる
型を金網に置き、キッシュを入れたまま10分休ませます。卵液が落ち着き、生地を崩さずに型から外しやすくなります。
キッシュを盛り付ける
温かいミニキッシュを1人2個ずつ盛り付けます。中は固まりつつしっとりしていて、生地は底まできつね色に焼けているのが目安です。
手順の写真はイメージです。
メモ
コツ
生地は1枚約25 gを目安にし、冷たいまま扱います。フィリングを作る間にオーブンを予熱してください。フェタに塩分があるため追加の塩は不要です。食品の安全のため、卵のフィリングは中心温度71 °Cまで加熱します。
代用
生のほうれん草の代わりに、解凍して十分に絞った冷凍ほうれん草150 gを使えます。フェタは固めの山羊乳チーズでも代用できますが、塩分量は変わります。
保存
2時間以内に密閉容器に入れて4 °C以下で冷蔵し、3–4日以内に食べます。温め直すときは中心を74 °Cにしてください。オーブンを使うと生地の香ばしさが戻りやすくなります。
出典: USDA FSIS; USDA FoodData Central.
水気を切ったほうれん草は、人肌程度に冷ましてから卵と混ぜます。
栄養成分
ミニキッシュ2個(全量の1/6)
- たんぱく質
- 13 g
- 炭水化物
- 27.2 g
- 脂質
- 38.2 g
- 飽和脂肪酸
- 15.3 g
- 食物繊維
- 1.9 g
- 糖類
- 2.2 g
- ナトリウム
- 498.5 mg
2個分の推定値です。パイ生地、生クリーム、フェタの製品によって変わります。付け合わせは含みません。
参考情報源: USDA FoodData Central, SR Legacy, April 2018
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
ほうれん草とフェタチーズを、卵、生クリーム、牛乳のなめらかな卵液と合わせ、薄いパイ生地に詰めたミニキッシュです。ほうれん草は先に炒めて水分をしっかり絞り、生地の底が湿らないようにします。金属製のマフィン型を使うと12個を均等に焼け、1人2個で6人分になります。型の中で休ませる10分を含め、所要時間は約60分です。温かい前菜として、またはサラダを添えて軽い食事として楽しめます。生地を冷たいまま扱い、卵液を泡立てすぎないことが、香ばしい皮としっとりした中身に仕上げるポイントです。
よくある質問
冷凍ほうれん草は使えますか?
はい。解凍してしっかり絞った状態で150 g使います。水分を除いてフィリングに入れる分の重さです。
生地の空焼きは必要ですか?
この小さなキッシュでは不要です。薄い生地と水切りしたフィリングを使い、予熱したオーブンの下段で焼きます。
底が湿るのはなぜですか?
ほうれん草の絞り不足、生地が厚すぎる、予熱不足などが主な原因です。型いっぱいまで詰めるのも避けてください。





