デザート
青パパイヤのコロンビア風甘煮
かたい青パパイヤをパネラのシロップで煮ると、形を残したままやわらかく、つやと透明感のある甘煮になります。シナモンとクローブが香る、コロンビアの12月の家庭のデザートです。
掲載特集: コロンビアのクリスマスレシピ
- 合計時間
- 465 min
- 人数
- 10
- 難易度
- 中級
- 料理の種類
- コロンビア料理

材料
作り方
パパイヤを切る
正味1000 gの青パパイヤを、約1 × 1 × 6 cmの均一な棒状に切ります。
水に浸す
冷たい水2000 mlに浸し、4 °C以下の冷蔵庫で1時間置きます。
パパイヤをすすぐ
きれいな水ですすぎ、乳液の残りを落とします。水けがよく切れた状態にします。
下ゆでする
別の水2000 mlで10~15分静かにゆでます。曲がるくらいやわらかくなり、竹串がすっと通れば十分です。
シロップを作る
パネラ450 g、水750 ml、シナモン1本、クローブ4粒を弱火で約10分煮て溶かします。
シロップで煮る
下ゆでして水けを切ったパパイヤをシロップに入れ、ふたをせず弱火で45~60分煮ます。透明感が出てやわらかくなり、シロップがスプーンを薄く覆えば仕上がりです。
香辛料を取り出す
煮上がったらシナモン1本とクローブ4粒を取り出します。
粗熱を取る
シロップごと浅い容器に入れ、1時間以内を目安に冷まします。冷蔵庫の外に置く合計時間は2時間を超えないようにします。
冷蔵する
ふたをした容器を4 °C以下の冷蔵庫に入れ、4時間以上冷やします。
盛りつける
パパイヤとシロップ全量を10人分に分けます。冷たい状態、または少し冷えた状態で出します。
手順の写真はイメージです。
メモ
果肉がかたく色の淡い、本当に青いパパイヤを使います。オレンジ色に熟したものは向きません。鍋で作るレシピです。水の沸点は海面付近で約100 °C、高地では低くなるため、やわらかさを目安にしてください。シロップに浸したままふたをし、4 °C以下で作ってから5日以内に食べ切ります。常温保存用の瓶詰めではありません。果肉がやわらかくなる前にシロップが濃くなったら、湯を少量ずつ加えます。
栄養成分
1/10
- たんぱく質
- 0.5 g
- 炭水化物
- 55 g
- 脂質
- 0.3 g
10等分の1人分。シロップ全量の10分の1を含み、付け合わせは除きます。青パパイヤは一般的な生パパイヤ、パネラはブラウンシュガーで近似。取り除く香辛料は計算外です。シロップを残すと糖分の摂取量は減ります。
参考情報源: USDA FoodData Central / Standard Reference
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
かたい青パパイヤをパネラのシロップで煮ると、形を残したままやわらかく、つやと透明感のある甘煮になります。シナモンとクローブが香る、コロンビアの12月の家庭のデザートです。
よくある質問
煮上がりの目安は?
棒状のパパイヤに透明感が出て、串がすっと通り、形は残っている状態です。シロップはスプーンを薄く覆う濃さにします。
熟したパパイヤでも作れますか?
同じ食感にはなりません。かたい青パパイヤは長く煮ても形が残りやすく、熟したものは煮崩れしやすいためです。





