前菜・おつまみ
アボラハド(プランテーンのチーズ・グアバ包み揚げ)
完熟プランテーン(調理用バナナ)でチーズとグアバペーストをはさみ、衣をつけて黄金色に揚げたコロンビアの揚げ物。4人分(8個)、約60分です。
- 合計時間
- 60 min
- 人数
- 4
- 難易度
- 普通
- 料理の種類
- コロンビア料理

材料
はさむ材料
衣
揚げ油
作り方
材料を準備する
皮が黄色で黒い斑点のある完熟プランテーン4本、白チーズ200g、グアバペースト100g、小麦粉120g、卵1個を用意します。チーズは厚さ1cmで8枚、グアバペーストは薄い8本に切ります。
プランテーンを切る
プランテーンの皮をむき、縦に厚さ1cmに切ります。1本から4〜5枚とれます。形のそろった16枚を選び、残りはほかの料理に使います。
切り身を揚げる
深めのフライパンに油600mlを入れて170°Cに熱します。切り身を数回に分け、片面2分ずつ、きつね色になるまで揚げます。キッチンペーパーにのせて油をきり、油はフライパンに残します。
衣を作る
小麦粉120g、卵1個、水100ml、塩小さじ¼を、スプーンの背に薄くつくくらいの、なめらかで濃い衣になるまで混ぜます。
アボラハドを組み立てる
揚げたプランテーンの上にチーズ1枚とグアバペースト1本をのせ、もう1枚でふたをして、つまようじでとめます。これを8個作ります。
衣をつける
フォークで1個ずつ持ち、衣にくぐらせて余分な衣を落とします。揚げる直前に行います。
アボラハドを揚げる
同じ油で170°Cのまま、3個ずつ、片面3〜4分、こんがりサクサクになってチーズが溶けるまで揚げます。
油をきって盛りつける
網にペーパーを敷いて2分ほど油をきり、つまようじを外します。熱いうちに、ライムとコロンビアのアヒソースを添えます。中のチーズはとても熱いので気をつけてください。
手順の写真はイメージです。
メモ
栄養成分
1人分(アボラハド2個)
- たんぱく質
- 18.5 g
- 炭水化物
- 107 g
- 脂質
- 30.9 g
- ナトリウム
- 488 mg
1人分の目安です。吸収される油とチーズの値は、作り方や商品によって変わります。
参考情報源: USDA FoodData Central — SR Legacy (2018)
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
アボラハドは、完熟プランテーンの細長い切り身を揚げ、白いチーズとグアバペーストをはさんでサンドにし、小麦粉と卵の衣にくぐらせてもう一度揚げるコロンビアの料理です。外はこんがりサクサク、中のチーズはとろりと溶けます。
下ごしらえ25分、揚げ時間は約35分です。1人2個で4人分です。
よくある質問
アボラハドにはどのプランテーンを使いますか?
皮が黄色で黒い斑点のある、またはほぼ黒くなった完熟プランテーンです。熟しているほど甘く、きれいに焼き色がつきます。
どんなチーズが使えますか?
コロンビアのケソ・カンペシーノやモッツァレラなど、溶ける白いチーズです。塩気が強いものや乾燥したチーズは溶けません。
揚げるときにチーズが出ないようにするには?
2枚目の切り身でしっかりふたをし、つまようじでとめ、衣を全体につけて、フライパンに入れすぎず170°Cで揚げます。





