パン・生地料理
コロンビアのブニュエロ|チーズとコーンスターチのふわふわ揚げ団子
ケソ・コステーニョとコーンスターチで作る、丸くふんわりしたコロンビアのブニュエロ。割れないための油の温度を押さえましょう。
- 合計時間
- 55 min
- 人数
- 6
- 難易度
- ふつう
- 料理の種類
- コロンビア料理

材料
生地の材料
揚げ油
作り方
チーズをすりおろす
ケソ・コステーニョ250 gを、おろし金の粗い面ですりおろします。とても硬いときは、手でほぐしてください。
粉類を混ぜる
大きめのボウルに、すりおろしたチーズ、コーンスターチ、キャッサバでんぷん、砂糖、ベーキングパウダーを入れて混ぜます。
卵と牛乳を加える
真ん中にくぼみを作り、卵と牛乳60 mlを加えます。
なめらかになるまでこねる
3〜5分こねて、手にくっつかないなめらかな生地にします。乾いていれば牛乳を大さじ1、くっつくならでんぷんを少し足します。
丸める
生地を約25 gずつ取り、手のひらで転がして、ひびのないなめらかな丸にします。全部で24個になります。
油を温める
深めの鍋に油を入れ、弱火で160℃まで温めます。温度計がないときは、生地の小さなかけらを入れて、ゆっくり浮き上がり細かい泡が出ればOKです。
弱火で揚げる
1回に6〜8個ずつ、8〜10分、やさしく動かしながら、ふくらんで全体がきつね色になるまで揚げます。火は弱火のままにします。
油をきって盛りつける
穴あきお玉で取り出し、キッチンペーパーの上で油をきります。熱いうちにどうぞ。
手順の写真はイメージです。
メモ
栄養成分
1人分(ブニュエロ4個、全量の1/6)
- たんぱく質
- 10.1 g
- 炭水化物
- 43.8 g
- 脂質
- 19.7 g
- 飽和脂肪酸
- 6.8 g
- 食物繊維
- 0.4 g
- 糖類
- 5.7 g
- ナトリウム
- 367 mg
ブニュエロ4個の1人分の推定値です。ケソ・コステーニョは白いチーズ、コーンスターチ、キャッサバでんぷんで計算し、揚げ油は全体で約50 g吸収されるものとして含めています。
参考情報源: USDA FoodData Central, SR Legacy April 2018
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
ブニュエロ(buñuelo)はコロンビアのクリスマスでナティージャと並ぶ定番で、チーズ、コーンスターチ、卵を丸めて揚げた団子です。外はカリッ、中はふんわり。なめらかな生地を作り、油を160℃前後の弱火に保つのがコツです。
よくある質問
ブニュエロが揚げているときに割れるのはなぜですか?
ほとんどの場合、油が熱すぎる、丸めたときにひびがある、生地が乾いているのが原因です。160℃前後で揚げ、1個ずつなめらかに丸め、ひびが出るなら牛乳を少し足してください。
ブニュエロが硬くなったり油っぽくなったりするのはなぜですか?
でんぷんが多いと硬くなり、油が150℃より低いと油を吸います。でんぷんを量り、油を160℃前後に保ち、一度に揚げる数を少なくしてください。
ケソ・コステーニョが手に入らないときは、どのチーズを使えますか?
塩気のある固めの白いチーズ、たとえばコティハや水気をよくきったフェタを、すりおろして使えます。水分の多いチーズや柔らかいチーズは、生地がまとまらないので避けてください。
ブニュエロはオーブンで焼けますか?
200℃で15〜20分ほど焼けますが、揚げたものよりパサつき、カリッとした皮になりません。伝統的な味にしたいなら揚げてください。
ブニュエロの保存と温め直しは?
揚げたてが一番おいしいです。ふたをした容器で1日まで保存し、180℃のオーブンで5〜8分温めると、皮がカリッと戻ります。





