本文へ移動

パン・生地料理

コロンビアのブニュエロ|チーズとコーンスターチのふわふわ揚げ団子

ケソ・コステーニョとコーンスターチで作る、丸くふんわりしたコロンビアのブニュエロ。割れないための油の温度を押さえましょう。

合計時間
55 min
人数
6
難易度
ふつう
料理の種類
コロンビア料理
このレシピを評価する
最初に評価してみましょう
画像: コロンビアのブニュエロ|チーズとコーンスターチのふわふわ揚げ団子

材料

  • 生地の材料

  • 揚げ油

作り方

  1. チーズをすりおろす

    ケソ・コステーニョ250 gを、おろし金の粗い面ですりおろします。とても硬いときは、手でほぐしてください。

    ケソ・コステーニョのかたまりを、金属のおろし金でガラスのボウルにすりおろしている様子。

    ケソ・コステーニョのかたまりを、金属のおろし金でガラスのボウルにすりおろしている様子。

  2. 粉類を混ぜる

    大きめのボウルに、すりおろしたチーズ、コーンスターチ、キャッサバでんぷん、砂糖、ベーキングパウダーを入れて混ぜます。

    すりおろしたチーズ、コーンスターチ、キャッサバでんぷん、砂糖、ベーキングパウダーを木べらで混ぜたガラスのボウル。

    すりおろしたチーズ、コーンスターチ、キャッサバでんぷん、砂糖、ベーキングパウダーを木べらで混ぜたガラスのボウル。

  3. 卵と牛乳を加える

    真ん中にくぼみを作り、卵と牛乳60 mlを加えます。

    チーズとでんぷんの粉類のボウルの中央に生卵が入り、横に牛乳の小さなピッチャーがある様子。

    チーズとでんぷんの粉類のボウルの中央に生卵が入り、横に牛乳の小さなピッチャーがある様子。

  4. なめらかになるまでこねる

    3〜5分こねて、手にくっつかないなめらかな生地にします。乾いていれば牛乳を大さじ1、くっつくならでんぷんを少し足します。

    でんぷんをふった明るい木のテーブルの上で、手が白くなめらかな生地をこねている様子。

    でんぷんをふった明るい木のテーブルの上で、手が白くなめらかな生地をこねている様子。

  5. 丸める

    生地を約25 gずつ取り、手のひらで転がして、ひびのないなめらかな丸にします。全部で24個になります。

    手が白い生地を丸めている様子と、オーブンシートを敷いたトレイに並んだなめらかな丸い生地。

    手が白い生地を丸めている様子と、オーブンシートを敷いたトレイに並んだなめらかな丸い生地。

  6. 油を温める

    深めの鍋に油を入れ、弱火で160℃まで温めます。温度計がないときは、生地の小さなかけらを入れて、ゆっくり浮き上がり細かい泡が出ればOKです。

    透明な油が入った深い鍋に、約160℃を示す調理用温度計があり、横に穴あきお玉がある様子。

    透明な油が入った深い鍋に、約160℃を示す調理用温度計があり、横に穴あきお玉がある様子。

  7. 弱火で揚げる

    1回に6〜8個ずつ、8〜10分、やさしく動かしながら、ふくらんで全体がきつね色になるまで揚げます。火は弱火のままにします。

    熱い油の中でブニュエロが浮かび、きつね色のものと白っぽいものがあり、穴あきお玉で1個を返している様子。

    熱い油の中でブニュエロが浮かび、きつね色のものと白っぽいものがあり、穴あきお玉で1個を返している様子。

  8. 油をきって盛りつける

    穴あきお玉で取り出し、キッチンペーパーの上で油をきります。熱いうちにどうぞ。

    白い皿にきつね色のブニュエロが山盛りになり、1個は半分に割られてふんわりした中身が見える様子。

    白い皿にきつね色のブニュエロが山盛りになり、1個は半分に割られてふんわりした中身が見える様子。

手順の写真はイメージです。

メモ

ケソ・コステーニョは固く塩気があります。別のチーズを使うときは、先に味を見てください。割れないように、1個ずつしっかりなめらかに丸め、油は160℃前後で揚げます。150℃より低いと油を吸い、175℃より高いと外だけ焦げて中が生焼けになります。生地は柔らかくて手にくっつかない状態が目安で、牛乳かでんぷんを少しずつ足して調整します。熱い油の側を離れず、水を近づけないでください。乳製品と卵を含みます。小麦粉は使いませんが、グルテンを避ける場合は、でんぷんとベーキングパウダーの表示を確認してください。揚げたてが一番です。ふたをした容器で1日まで保存でき、180℃のオーブンで5〜8分温め直します。

栄養成分

1人分(ブニュエロ4個、全量の1/6)

396カロリー · kcal
たんぱく質
10.1 g
炭水化物
43.8 g
脂質
19.7 g
飽和脂肪酸
6.8 g
食物繊維
0.4 g
糖類
5.7 g
ナトリウム
367 mg

ブニュエロ4個の1人分の推定値です。ケソ・コステーニョは白いチーズ、コーンスターチ、キャッサバでんぷんで計算し、揚げ油は全体で約50 g吸収されるものとして含めています。

参考情報源: USDA FoodData Central, SR Legacy April 2018

一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。

このレシピについて

ブニュエロ(buñuelo)はコロンビアのクリスマスでナティージャと並ぶ定番で、チーズ、コーンスターチ、卵を丸めて揚げた団子です。外はカリッ、中はふんわり。なめらかな生地を作り、油を160℃前後の弱火に保つのがコツです。

よくある質問

ブニュエロが揚げているときに割れるのはなぜですか?

ほとんどの場合、油が熱すぎる、丸めたときにひびがある、生地が乾いているのが原因です。160℃前後で揚げ、1個ずつなめらかに丸め、ひびが出るなら牛乳を少し足してください。

ブニュエロが硬くなったり油っぽくなったりするのはなぜですか?

でんぷんが多いと硬くなり、油が150℃より低いと油を吸います。でんぷんを量り、油を160℃前後に保ち、一度に揚げる数を少なくしてください。

ケソ・コステーニョが手に入らないときは、どのチーズを使えますか?

塩気のある固めの白いチーズ、たとえばコティハや水気をよくきったフェタを、すりおろして使えます。水分の多いチーズや柔らかいチーズは、生地がまとまらないので避けてください。

ブニュエロはオーブンで焼けますか?

200℃で15〜20分ほど焼けますが、揚げたものよりパサつき、カリッとした皮になりません。伝統的な味にしたいなら揚げてください。

ブニュエロの保存と温め直しは?

揚げたてが一番おいしいです。ふたをした容器で1日まで保存し、180℃のオーブンで5〜8分温めると、皮がカリッと戻ります。

無料ツール

今ある材料で何が作れる?

キッチンにある材料を選ぶと、今すぐ作れるレシピを表示します。

ツールを試す