主菜
手作りハンバーガーのレシピ|フライパンで作るジューシーなチーズバーガー
香ばしく焼いた牛100%パティに、とろけるチェダーとトーストしたブリオッシュバンズ。鋳鉄のフライパンで30分以内に作れる手作りハンバーガーです。
- 合計時間
- 27 min
- 人数
- 4
- 難易度
- 簡単
- 料理の種類
- アメリカ料理

材料
パティ
仕上げ用
作り方
ひき肉を分ける
牛ひき肉を約175 gずつ4等分し、こねすぎないようにふんわり丸めます。
パティを成形する
厚さ2 cm、バンズより少し大きめの円形にのばし、中央を親指で軽くくぼませます。
塩こしょうをふる
焼く直前に、パティの両面に塩とこしょうをふります。
フライパンを熱する
鋳鉄のフライパンを中強火で3〜4分熱し、油を入れます。
片面を焼く
くぼみを上にしてパティを並べ、動かしたり押さえたりせずに3〜4分焼きます。
裏返してチーズをのせる
裏返してチェダーをのせ、さらに3〜4分、中心温度が71 °Cになるまで焼きます。
バンズを焼く
バンズの切り口にバターを塗り、鉄板で1〜2分、きつね色になるまで焼きます。
組み立てて盛り付ける
下のバンズにレタス、チーズをのせたパティ、トマト、玉ねぎ、ピクルスの順に重ね、上のバンズでとじます。
手順の写真はイメージです。
メモ
ポイント
- 脂20%のひき肉を使いましょう。赤身が多すぎるとパサつきます。
- 塩はひき肉に混ぜ込まないこと。ソーセージのように締まってしまいます。焼く直前に表面にだけふります。
- 焼いている間にフライ返しで押さえないこと。肉汁が流れ出てしまいます。
- チーズを早く溶かしたいときは、のせてから1分ふたをします。
- 生肉を触ったあとは、手とまな板をよく洗いましょう。
代用
- ひき肉:牛豚合いびき、または七面鳥ひき肉(74 °Cまで加熱)。
- チーズ:スライスチーズ、ゴーダ、プロボローネ。
- バンズ:普通のハンバーガーバンズやポテトバンズ。
- 鋳鉄のフライパンがない場合:厚手の鉄板や、よく熱したバーベキューグリル。
保存
焼いたハンバーガーは2時間以内に密閉容器に入れて冷蔵し、3〜4日で食べきります。温め直すときは74 °Cまで加熱します。成形した生のパティは紙で仕切って冷凍し、3か月まで保存できます。
出典:USDA FSIS「安全な最低内部温度」; USDA FSIS「残り物と食品の安全」(いずれも英語)。
栄養成分
ハンバーガー1個(全量の1/4)
- たんぱく質
- 42.9 g
- 炭水化物
- 39 g
- 脂質
- 50.7 g
- 飽和脂肪酸
- 20.2 g
- 食物繊維
- 2.1 g
- 糖類
- 6.8 g
- ナトリウム
- 1283 mg
1個あたりの推定値です。牛ひき肉(80/20)、チェダー、ブリオッシュバンズ、バター、油、野菜、ピクルス、塩で計算しています。
参考情報源: USDA FoodData Central, SR Legacy April 2018
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
おいしい手作りハンバーガーに、パン粉や卵、たくさんの調味料は必要ありません。脂のある牛ひき肉、塩、こしょう、よく熱したフライパンがあれば十分です。理想は赤身80%・脂20%。外はこんがり香ばしく、中はジューシーに焼き上がります。コツは3つ。ひき肉をこねすぎないこと、ふくらまないよう中央を少しくぼませること、塩は焼く直前にふること。とろけたチェダー、バターでトーストしたブリオッシュバンズ、レタス、トマト、紫玉ねぎ、ピクルスで仕上げます。安全のため、牛ひき肉は中心温度71 °Cまで加熱しましょう。
よくある質問
手作りハンバーガーに向くひき肉は?
肩ロースなどを使った、脂20%の牛ひき肉がおすすめです。ジューシーで味わいのあるパティになります。
ハンバーガーは何度まで焼けばいい?
USDAは牛ひき肉を中心温度71 °C(160 °F)まで加熱することを推奨しています。色ではなく温度計で確認しましょう。
パティの中央がふくらむのはなぜ?
焼くと肉が縮んで中央が盛り上がります。焼く前に親指で中央をくぼませておくと平らに焼けます。
卵やパン粉は入れるべき?
入れません。良いひき肉と塩、こしょうで十分です。卵やパン粉を入れるとハンバーグに近くなります。
前もって準備できますか?
できます。成形して紙で仕切り、冷蔵で1日、冷凍で3か月まで保存できます。塩こしょうは焼くときにふります。





