パン・生地料理
コロンビアのパンデボノの作り方|チーズ入り焼き菓子
発酵キャッサバでんぷん、チーズ、コーンスターチで作るコロンビアのパンデボノ。生地の水分調整から焼き上げまで説明します。
- 合計時間
- 45 min
- 人数
- 12
- 難易度
- やさしい
- 料理の種類
- コロンビア料理

材料
作り方
オーブンとチーズを準備する
オーブンを200℃に予熱し、天板にオーブンシートを敷きます。チーズを細かくすりおろすか、粒が残らないようにほぐします。
粉とチーズを合わせる
発酵キャッサバでんぷんとコーンスターチを混ぜ、チーズを加えます。手でほぐしながら、チーズが全体に行き渡るようにします。
生地の水分を調整する
卵を加えてこね、牛乳をまず30 ml加えます。生地がぽろぽろする場合だけ、牛乳を少量ずつ足してください。指にべたつかず、縁が割れずに形を作れる柔らかさが目安です。
12個に成形する
生地を同じくらいの大きさに12等分します。丸めて少し平たくし、厚みのある円盤状にして天板に間隔をあけて並べます。
焼いて温かいうちに食べる
オーブンの中段で18〜22分焼き、ふくらんで表面が薄く色づいたら取り出します。5分ほど落ち着かせ、温かいうちにどうぞ。
手順の写真はイメージです。
メモ
栄養成分
パンデボノ1個(全量の1/12)
- たんぱく質
- 4.5 g
- 炭水化物
- 23.1 g
- 脂質
- 5.5 g
- 飽和脂肪酸
- 2.9 g
- 食物繊維
- 0.2 g
- 糖類
- 1.4 g
- ナトリウム
- 165 mg
12個分として、参考のフレッシュチーズ、殻を除いた卵50 g、牛乳45 mlで計算した1個分の推定値です。乾燥タピオカを発酵キャッサバでんぷんの近似に使います。チーズや牛乳の量で、特にナトリウムと脂質が変わります。
参考情報源: USDA FoodData Central, SR Legacy April 2018
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
パンデボノはコロンビアのバジェ・デル・カウカ地方で親しまれるチーズ入りの焼き菓子です。この家庭向け配合では、チーズの水分に合わせて牛乳を少しずつ加え、成形しやすい生地に仕上げます。
よくある質問
成形すると生地にひびが入るのはなぜですか?
水分不足の可能性があります。牛乳を小さじ単位で加え、縁が割れずに成形できるまでこねてください。
普通のキャッサバでんぷんでも作れますか?
この配合は発酵タイプを前提にしています。通常のでんぷんではふくらみや食感が変わるため、別の配合で試す必要があります。





