手作り乳製品
牛乳とクリームで作る自家製クリームチーズ風スプレッド
牛乳、クリーム、レモンで作る塗りやすいフレッシュチーズ。凝固、水切り、なめらかにする工程を写真で解説し、食感の調整と冷蔵保存の目安も紹介します。
掲載特集: 家庭で作る、毎日の乳製品レシピ
- 合計時間
- 2 時間 55 分
- 下準備
- 15 分
- 調理
- 15 分
- 休ませる時間
- 2 時間 25 分
- 人数
- 16
- 難易度
- 簡単
- 料理の種類
- 各国料理

材料
人数に合わせて分量を調整します。時間・温度・「適量」の指定は変わりません。
すでにある材料に上の一覧でチェックしてください。
作り方
手順を一つずつ確認しながら調理できます。
温めて固める
器具を洗浄・消毒します。牛乳とクリームを混ぜながら88〜90 ℃にします。火を止めてレモン汁を加え、静かに混ぜます。10分休ませ、粒と乳清に分けます。必要ならレモン汁を最大15 ml足して5分待ちます。
短く水切りする
ボウルにざると細かい布を重ね、粒を移します。絞らず15分水切りします。調整用に清潔な液体を少し残します。粒を乾かしすぎません。
滑らかにする
塩と一緒にプロセッサーに入れ、2〜4分撹拌します。途中で止めて縁を落とします。粒が残るなら、取り分けた液体を小さじずつ必要最小限加えて再び混ぜます。
冷やして使う
清潔なふた付き容器に入れ、2時間冷蔵します。パンに塗ったりディップに使ったりします。冷えるとスプーンの筋が残り、滑らかに塗れる固さになります。
手順の写真はイメージです。
メモ
コツと保存
3〜4日以内に使います。市販の発酵クリームチーズとは水分、酸度、脂肪分が違います。配合が重要なチーズケーキやフロスティングに、そのまま置き換えられる保証はありません。追加のレモンは栄養推定に含めません。調理試験は行っていません。 乳を含みます。清潔に洗浄・消毒した器具を使い、4 ℃以下で冷蔵してください。常温保存用の瓶詰めではありません。
栄養成分
16食分の1、約25 g
- たんぱく質
- 1.5 g
- 炭水化物
- 1 g
- 脂質
- 8.5 g
1食分の推定値です。出来上がり量、水分、製品により異なります。
参考情報源: Generic full-fat cream cheese finished-product proxy, USDA FoodData Central
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
酸で短時間に固め、滑らかになるまで撹拌するフレッシュチーズです。菌や増粘剤は加えません。牛乳とクリームから約350〜450 g、ここでは400 gを想定します。温度計、布、ざる、フードプロセッサーが必要です。
よくある質問
粒が残るのはなぜですか。
水切りしすぎか撹拌不足が考えられます。残した液体を少し加え、もう一度混ぜます。
牛乳だけでも作れますか。
脂肪分、量、食感が変わります。この配合では滑らかさのためクリームを使います。




