主菜
マッシュルームとにんにくのクリームスパゲッティ
こんがり焼いたマッシュルーム、にんにく、タイム、白ワインに、生クリームとパルメザンのソースをからめたスパゲッティ。30分で完成します。
- 合計時間
- 30 min
- 人数
- 4
- 難易度
- 簡単
- 料理の種類
- イタリア料理

材料
パスタ
ソース
仕上げ
作り方
マッシュルームとにんにくを切る
マッシュルームはぬらした布で汚れをふき、5 mmほどの薄切りにします。にんにくはみじん切りにします。
パスタをゆでる
たっぷりの湯に塩を入れ、スパゲッティを袋の表示より1分短くゆでます。湯をきる前に、ゆで汁をカップ1杯取っておきます。
マッシュルームを焼く
大きなフライパンにオリーブオイルとバターを入れて中強火で熱し、マッシュルームを重ならないように並べます。3分ほど触らずに焼き、合計7〜8分、こんがりするまで焼いて塩をふります。
にんにくを加える
にんにくとタイムの葉を加え、焦がさないように混ぜながら1分炒めます。
白ワインを加える
白ワインを注ぎ、フライパンの底をこそげながら、ほとんど水分がなくなるまで約2分煮詰めます。
生クリームとパルメザンを加える
中弱火にして生クリームを加え、2分煮ます。パルメザンとこしょうを加え、なめらかなクリームソースにします。
パスタとソースをからめる
スパゲッティをトングでフライパンに移し、ゆで汁を少しずつ加えながら1〜2分、つやが出るまでからめます。
盛りつける
すぐに皿に盛り、残りのパルメザン、パセリ、黒こしょうをふります。
手順の写真はイメージです。
メモ
コツ
- フライパンに詰め込みすぎないこと。重なると水分が出て蒸し焼きになり、焼き色がつきません。必要なら2回に分けて焼きます。
- 塩は焼き上がりにふります。最初にふると水分が出て色づきにくくなります。
- にんにくはマッシュルームが色づいてから加えます。焦げやすく、苦みが出ます。
- ゆで汁にはでんぷんが含まれ、ソースをつなぎます。少しずつ加えましょう。
- 時間がたってソースが固まったら、湯を少し足してのばします。
代わりの材料
- 白ワイン:野菜ブイヨンにレモン汁を数滴。
- 生クリーム:牛乳とクリームチーズを半量ずつにすると軽くなります。
- きのこ:しいたけ、ひらたけ、ポルトベッロなどを組み合わせても。
- たんぱく質を加えるなら:焼いた鶏肉や、仕上げにほうれん草を。
保存方法
2時間以内に密閉容器に入れて冷蔵し、3〜4日で食べきります。温め直すときは水か牛乳を少し加え、弱火で74 °Cまで加熱します。クリームソースが分離しやすいため、冷凍はおすすめしません。
出典:USDA FSIS「残り物と食品の安全」(英語)。
栄養成分
1皿(全量の1/4)
- たんぱく質
- 20.5 g
- 炭水化物
- 66.7 g
- 脂質
- 34.2 g
- 飽和脂肪酸
- 17.8 g
- 食物繊維
- 3.6 g
- 糖類
- 5.8 g
- ナトリウム
- 920 mg
1人分の推定値です。乾燥スパゲッティ、マッシュルーム、オリーブオイル、バター、にんにく、白ワイン、生クリーム、パルメザン、塩で計算しています。
参考情報源: USDA FoodData Central, SR Legacy April 2018
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
マッシュルームとにんにくのクリームスパゲッティは、お店のような味の手早い夕食です。いちばんのポイントはマッシュルームをしっかり焼くこと。熱したフライパンに重ならないように並べ、最初は触らずに焼くと、水分が抜けて香ばしく色づきます。にんにくとタイムで香りをつけ、白ワインでフライパンの焼き汁をこそげ、生クリームとパルメザンでソースを仕上げます。パスタのゆで汁を少し加えると、ソースがなめらかになり麺によくからみます。4人分を30分で作れて、特別な材料は不要。きのこの種類を変えたり、ほうれん草や鶏肉を加えたりしてもおいしく作れます。
よくある質問
マッシュルームをこんがり焼くには?
大きなフライパンをよく熱し、重ならないように並べ、最初の数分は触らず、塩は最後にふります。
白ワインなしでも作れますか?
作れます。野菜ブイヨンにレモン汁を数滴加えると、同じような酸味が出せます。
なぜゆで汁を取っておくのですか?
でんぷんを含むゆで汁が、生クリームとチーズをパスタにつなぎ、生クリームを増やさずになめらかなソースにしてくれます。
どのきのこがおすすめ?
白とブラウンのマッシュルームやポルトベッロを混ぜると風味が増します。しいたけやひらたけもよく合います。
クリームパスタの温め直し方は?
水か牛乳を少し加え、弱火で混ぜながら、中までしっかり温めます(74 °C)。





