デザート
定番バナナブレッドのレシピ|ボウルひとつでしっとり簡単
よく熟したバナナ、溶かしバター、ブラウンシュガー、卵、バニラで作る定番のバナナブレッド。ボウルひとつで混ぜるだけで、しっとりふんわり焼き上がります。
- 合計時間
- 75 min
- 人数
- 10
- 難易度
- 簡単
- 料理の種類
- アメリカ料理

材料
生地
粉類
型用
作り方
型の準備をする
オーブンを175 °Cに予熱します。23×13 cmのパウンド型にバターを塗り、オーブンシートを敷きます。
バナナをつぶす
バナナの皮をむき、大きめのボウルでフォークでつぶします。小さなかたまりが少し残る程度にします。
バターと砂糖を加える
つぶしたバナナに溶かしバターを注ぎ、ブラウンシュガーを加えてスプーンで混ぜます。
卵とバニラを混ぜる
卵とバニラを加え、生地がなめらかになるまでよく混ぜます。
粉類を加える
重曹と塩をふり入れ、薄力粉を加えてゴムべらで粉っぽさがなくなるまでさっくり混ぜます。
型に流し入れる
生地を準備した型に流し入れ、ゴムべらで表面を平らにならします。
焼く
55〜65分焼き、こんがり色づいて中央に刺した竹串に何もついてこなければ焼き上がりです。
冷まして切る
型のまま10分おいてから網に取り出し、しっかり冷ましてから10切れに切り分けます。
手順の写真はイメージです。
メモ
ポイント
- 皮に黒い斑点がたくさん出たバナナを使うと、甘みとしっとり感が増します。
- 粉を加えたら混ぜすぎないこと。混ぜすぎると重く、もちっとした食感になります。
- 表面が早く色づきすぎたら、40分ほどでアルミホイルをかぶせます。
- 焼き上がりの中心温度は約93〜96 °C。温度計で確かめるのが最も確実です。
- 生の生地は味見しないでください。加熱前の卵と小麦粉が入っています。
代用
- ブラウンシュガー:同量のグラニュー糖。少ししっとり感が控えめになります。
- バター:サラダ油または溶かしたココナッツオイル60 ml。
- 薄力粉:半量まで全粒粉に置き換えられます。
- トッピング:刻んだくるみやチョコチップ75 gを最後に混ぜ込みます。
保存
しっかり包んで常温で3日、冷蔵で1週間まで保存できます。1切れずつ包めば冷凍で3か月保存でき、凍ったままトーストできます。
出典:USDA FSIS「安全な最低内部温度」(英語)。
栄養成分
1切れ(全量の1/10)
- たんぱく質
- 3 g
- 炭水化物
- 37.3 g
- 脂質
- 6.8 g
- 飽和脂肪酸
- 4 g
- 食物繊維
- 1.4 g
- 糖類
- 18.9 g
- ナトリウム
- 196 mg
1切れあたりの推定値です。バナナ、バター、ブラウンシュガー、卵、バニラ、重曹、塩、薄力粉で計算しています。
参考情報源: USDA FoodData Central, SR Legacy April 2018
一般的な情報を目的としており、資格を持つ医療・栄養専門家の助言に代わるものではありません。
このレシピについて
バナナブレッドは、家庭で作れるいちばん簡単な焼き菓子のひとつで、黒くなったバナナを使い切るのにぴったりです。バナナは熟しているほど甘く香りが強くなり、生地もしっとりします。この定番レシピはミキサー不要で、ボウルひとつで作ります。材料はつぶしたバナナ、溶かしバター、ブラウンシュガー、卵、バニラ、重曹、塩、小麦粉です。コツは、粉を加えたら混ぜすぎないこと。粉っぽさがなくなった時点で止めると、きめがやわらかく、もちっと重くなりません。パウンド型に入れて175 °Cで焼き、竹串を刺して何もついてこなければ完成。冷ましてから切り分けます。朝食やおやつ、デザートにどうぞ。
よくある質問
バナナはどのくらい熟したものがいい?
できるだけ熟したものを。皮が黒い斑点だらけか、ほぼ黒くなったものが理想です。甘く、つぶしやすく、しっとり焼き上がります。
中が生焼けになるのはなぜ?
焼き時間が足りないか、型が小さく生地が高くなりすぎていることが多いです。竹串に何もつかなくなるまで焼き、早く色づいたらアルミホイルをかぶせます。
重曹の代わりにベーキングパウダーは使える?
使えます。重曹小さじ1に対してベーキングパウダー小さじ3が目安です。焼き色はやや薄くなります。
バナナブレッドは冷凍できますか?
できます。切り分けて1切れずつ包み、3か月まで冷凍できます。凍ったままトーストしてください。
ヘルシーに作るには?
砂糖を100 gに減らし、薄力粉の半量を全粒粉に、バターをくせの少ないオリーブオイルに替えます。





